いよいよ発売されたMacBook Air。
我が家にもさっそく届きまして、現在この記事もAirで執筆中!!
今回はキーボードがバタフライ型からシザー型に改良され打ち心地も過去2〜3年のモデル(Pro含む)からガラリと変わりました。
そこらへんをごく簡単に、感覚的にレビューしていきます。
バタフライキーボードの感覚
キーストローク0.5mmで薄型を実現するために貢献していたバタフライキーボードですが、そのタイプ感は好みが別れる出来。
底打ち感がすごくて、クッション性などは皆無なので「攻撃したダメージがそのまま指に返ってくる」という、ある意味マホカンタみたいなキーボードでした(笑)
なので「撫でる様なタイピング」の人には好評でしたが、私の様なハードパンチャーは指先のダメージが半端なかった感じですね
MacBook Airのキーボードの感覚
続いて今回購入したAir。
バタフライキーボードに比べて倍のキーストローク1mm。
打った感覚的には「すっと入って底で弾む」といった感じ。
バタフライが「チキチキ」って擬音だとすればシザーは「ココココココっ」って感じです。
まとめ
で!!!すごく感覚的に図解するとこういう感じです。
え?こんな図じゃわからない?
これは実際さわれば「そうそう!!こういう感じ!!」って思うと思います(笑)
以上!感覚的すぎてあまり参考にならないキーボードレビューでした♪
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