3月末は親会社の棚卸しなので毎年この時期は4連休なとまじぃです、チャオ♪
コロナ騒ぎで室内施設にも行けないので、ドライブしたり昼寝したりな感じで暇を持て余しております。
まぁそんなこんなで、ちょっと前に購入したMacBook Airでネットを徘徊する時間も増加しているわけですが・・・。
ウザい状態のコンセント周り
書斎で作業する際はデスクトップ化して使っているので、配線周りは結構すっきりしています。
しかし、普段家族と一緒にいる部屋でMacBookを使う機会の方が多いのですが、そこで使っている小さめのテーブルには幾多のガジェット群が(涙
- MacBook Air
- iPad
- Google Home
- Apple Pencil
4機種の充電器が並んで刺さっているとかなりの圧迫感。
ということで、スッキリさせるために新アイテムを購入いたしました。
Anker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQ
今回購入したのはAnker PowerPort I PD – 1 PD & 4 PowerIQという製品。
MacBook Airなどで利用できるPD対応のUSB-Cが一基。普通のUSBが4個装備された充電器。
USB-Cに関してはMacBook Airに同梱されているものと同じ30W 出力。Airであればフルスピードで充電できますし、MacBook Proでもゆっくりであれば充電できる出力になります(15〜16インチだとキツイとのこと)
他のUSB4個に関してはそれぞれ最大2.4Aの出力なのでスマホはもちろんiPadなどのタブレットでもスピード充電が可能。
ということで今まで4個のコンセントを専有していた我が家のガジェットたちを コンセント1個でまかなってやろうという魂胆です(笑)
開封からの外観紹介
Anker製品を買ったことのある方ならご存知だとは思いますが、飾り気のなくシンプルながら何気にかっこいいパッケージ。
同梱物は簡単なマニュアルの他には本体と電源ケーブルのみ。
大きさ比較のためにiPhone6Sを並べて見ましたが思っていたよりもコンパクトです。
Amazonの写真見た時は 無線ルーターくらいの大きさだっと思っていたので意外に小さくてびっくり(笑)
実際にガジェット群の電源を刺してみました。
存在感のあるMacBook Airの充電器を始めとして、あれだけゴチャゴチャしていたコンセント周りがご覧のとおりスッキリです♪
まとめ
そんな感じで 約3000円の出費は必要でしたがコンセント周りがスッキリいたしました。
なんだかんだでスマホやMacBook系の充電器ってそこそこの大きさがあるので「気づいたら微妙にコンセントから浮いていた」なんてことが多かったりします。
その浮いた部分にホコリとかが溜まると「トラッキング現象」を起こして火災の原因になっちゃう場合もあります。
コンセント周りはシンプルな方がベターなんですよね実際。
ということでコンセント周りがグチャグチャになっていた私の様な方は、 一体型のUSB充電器オススメでっせ〜♪
さっきまでは渋滞しまくっていた我が家のコンセント周りですが、こいつを導入してからは さらにiPhone用のLightningケーブルまで追加してもスッキリ状態です。
買ってよかったぜw
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