かれこれGoogle日本語入力」をインストールしたんですよね。
って事で、ほぼWindowsの頃と同じノリで日本語入力をしていたわけですが・・・。
ライブ入力が邪魔なだけだった
Macのデフォ状態だと「ライブ入力」ってのがONになってるんです。
慣れるとこれも楽なんでしょうが、文字打ってる際に打ってる文章がうにょうにょと変化するんですよねw
例えば「こんな感じに変換」って打とうとした場合も「へんか」まで打った時点では画面にはこんな感じに表示されるわけです。
非常にありがたい機能なんだとは思いますが、ある意味「思ってたのと違う単語」が常に目に入ってくるので「あれ?間違っちゃった?」感が常に付きまとうんですよね私の場合。
もちろん 全文打ち終わった際には、ほぼ思った通りの変換になってますし、使いやすいのですが、途中経過の「候補」が肌に合わずにライブ変換のGoogle日本語入力に切り替えたのでありました。
ライブ変換をオフったら
そんなこんなで二週間つかってたわけですが、
「あれ?ライブ変換オフにしたらどんな使いごこちなんだろう?」ってふと思い立ちまして。
まぁGoogle日本語入力と違って固有名詞とかの変換もそれなりだろうし、お試しに〜って感じで使ってみたわけです。
で・・・たまたま何かの文章を打ってるときに。
お?愛内里菜が候補に出る???
人名も固有名詞もいけるじゃん???
使い続けてみたら
Google日本語入力
ことえり
なぜかわかりません。
表示のタイミングなのか、表示位置のせいなのか? なんどもことえりの間をいったりきたりしてテストしてみたんですが・・・・。
タイプミスが少ない(個人の感想です)
なんででしょうねぇ・・・原因がまったくわかりませんが、ことえりの方が筆が進みますw
まとめ
ってことでこの記事もタイプミスも少なく、能率の良い打ち込みが出来ています。
日本語入力にも相性みたいなものがあるんですね・・・というお話でした♪
(ところで ことえり」で合ってる???)
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