Googleアップデートでブログのアクセスがなぜか倍増していてホクホクなとまじぃですやっほぉ♪
(記事内容とは全然関係ない前置きでサーセンw)
さてさて M1 MacBookを使い始めて一週間弱経ったわけですが噂通り非常に素晴らしいマシン。
で・・・ですが!
たまにしか接続できないMIDIキーボード(涙
せっかくMacのGarageBandでDTM楽しんじゃおう〜なんて思っていたのに
「5回に1回くらいしか認識してくれない」という超不安定な状態。
挿すポートを変えてみたり、抜き差ししまくったり…そんなことを繰り返しているといつのまにか認識されるって状態なんですよねぇ(涙
そんな接続地獄に陥ってる間に神がかり的に曲が降ってきたら忘れてしまいます(降ってきませんけども😁)
まぁ…まだまだ周辺機器的には不安定なM1 Macですから しょうがないなぁって諦めかけたんですが!!
WindowsでもiPadでも普通に動くKEYSTATION32
実はこのキーボード。windowsのCubaseやiPadのGarageBandでも使用経験がありまして。
特にドライバとかも必要なく普通に使用できてるんですよね。
Windowsの方ではこんな感じのUSBハブ経由
iPadではカメラアダプタ経由
どちらもなんの問題もなく使えているわけです。
あれ?もしかしたら USB-Cハブのせい?
MacBook系は 2016年モデル以降、USB-Cのみの搭載となっているので基本的には一般的なUSB機器はハブを通さないと接続できません。
ということで我が家でも2017モデルのMacBook Proを買った際に HooTooさんというメーカーのUSB-C ハブを買ってありましたので今回もそれを流用したわけです。
HDMIやSDカード。もちろん充電も同時にできるので長年重宝して使っていたハブ。
ただ・・・過去に一度だけ 外付けHDDを繋いだときに接続が不安定で使いづらかった経験があるんですよね
(もちろんたまたまうちのハブがハズレだったとか初期不良な可能性はあります)
今回もまさかそっち系?
直結アダプタ買ってみた
ってことでハブを疑い始めたとまじぃ氏。
とりあえず検証用として 格安なUSB-C アダプタを買ってみました
余計な機能なしでただつなぐだけ! 2個セットで680円です
(検証用なので高いのいらないし)
繋いでみるとこんな感じ。
上がHooTooのアダプタで下が直挿ししたMIDIキーボードです。
不格好ですしアダプタの長さが結構長くなっちゃてるんで、変な方向に力がかかったらUSB-Cポートが逝っちゃいそう(汗
絶対普段遣いしたくないですが検証用ですので今回はOK!
直挿しの結果は?
ってことでHOTOOのUSBハブを疑った結果、安物のアダプタで直挿ししてみた結果は!!!!!
何度やっても毎回認識する(爆
はい…完全にHootooさんのハブが原因だったようです(笑
ただ前述したように、HOTOOさんのハブが全部そう…というわけではなくて たまたまうちのが故障したのかもしれません。
原因はM1 MacBookのせいではなく USB-C ハブの不良(?)だったというお話でした
まとめ
ってな感じで HDDとかMIDIキーボードを使わない分には全然便利に使えているハブなんですが、ワンチャン故障してる可能性も捨てきれないということで。
信頼できるメーカーのANKER製でも買おうかな〜と思っております。
ってことで!!
MacBook AirのM1は まだまだ不安定だよ!って話をしようと思ったら、まさかの周辺機器のせいだったというお話でした(笑)
いまのところ これといった死角が見つからない MacBook Air(2020 M1)
半年前にintel版のMacBook Airを買って ファンが唸りまくるんで即売ってしまった過去をもつ私としてはとても複雑な気持ちですが・・まぁ最高なマシンに出会えたんでよかったんだろうなと開き直っております♪
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