
なんかこの頃40度って気温を聞いてもあまり驚かなくなってきているとまじぃです。
みなさん熱中症には気をつけてくださいね♪
Windowsのノートのスリープって…
そんな天気の話は置いといて!
今回はWindows系のノートパソコンのお話。
スマホとかiPadとかは電源切らないのが当たり前で、スリープ状態から即復帰して操作できるのが当たり前。むしろそうじゃなかったらモバイルデバイスとしては失格なわけですけれども。
ちなみにMacBookなんかもここらへんはしっかりしてて、基本的には電源を切らずにスリープで運用していてもド安定してるので、再起動や電源オフにするのはトラブル時や大規模なOSアップデートの時くらいってのがデフォ。
ところが…
Windows…特にノートパソコンの場合って横着してスリープで運用してるとどんどん不安定になっていくって経験ありません?
軽く思いつくだけでもスリープ明けに起こる現象として
指紋センサーでログインしたらその後クルクルマークが出て何分か待たされる
そもそも指紋センサーが反応しない
音が出ない
Wi-Fiがつながらない
他にも色んなパターンがあって、もちろんそれが全部毎回起こるわけではないんですが、まぁ…スリープを重ねていくうちにどんどんその確率は上がっていく感じ?
なのでまぁ…一週間スリープ運用なんてぇのは夢のまた夢なので、最長でも
「寝るときは電源落とす」くらいの感じじゃないと安定運用できないくらいの状況ですよねWindowsって
我が家にはWindowsのデスクトップもあるんですが
そっちはスリープで運用しててもそこそこ安定しているんすけどねぇ
ノートならではの省電力機能とか?
ってことで詳しいことはわかりませんが、ノート特有の「スリープ不安定問題」
なぜ起こるのかAIに聞いてみたところ
WindowsでデスクトップPCのスリープ運用が比較的安定している一方、一般的なノートパソコンでスリープ時の不具合が多く発生しやすい主な理由は以下のとおりです。
多様なハードウェア構成・ドライバーとの相性問題
・ノートパソコンは省電力設計や独自デバイスが多く、特にグラフィックスやネットワークデバイスなどのドライバーがWindowsのスリープ機能と完全に合わないことが多いです。最新ドライバーでも不具合が残る場合があり、スリープからの復帰トラブルや予期しないバッテリー消耗の原因になりやすいです。
BIOS/UEFIやハードウェアの電源管理設定の違い
・ノートは仕組みが複雑なバッテリー管理や省電力モード(特にModern Standbyなど新しい省電力機構)を搭載しており、BIOS/UEFIやWindowsの設定によってはスリープや復帰が正常に動作しないケースがあります。
周辺機器やデバイスの影響を受けやすい
・ノートは持ち運びや現場利用が多いため、USB機器や各種周辺機器の付け外しでスリープ解除トラブルが発生しやすいです。特定のデバイスがスリープ解除の妨げになる場合もあります。
Windows Updateや設定の影響が出やすい
・Windows Updateや機能更新で省電力周りの仕様変更や互換性問題が生じやすく、その都度不具合が発生することがあります。
一方デスクトップPCは構成が単純、かつスリープ復帰に影響を及ぼす構成や省電力機能が少ないため、安定して運用できる傾向にあります。
長々と説明してくれましたが簡潔にまとめると
「省電力系の影響で復帰後のハードウェアが正常に動かない」
って事みたいですね
スリープじゃなくて「休止状態」を使う
そんなこんなで悩まされるノートパソコンのスリープ問題。
安定してるときは迅速にPCを使い始められるので便利この上ないのですが、一旦不安定になっちゃうと
「普通にシャットダウンから起動したほうが早いやん!!」
ってくらい待たされたり、はたまた待っても復帰しなかったり。
ちょっとこれは諸刃の剣すぎるだろうと(笑
って事で我が家ではそれをどう解決しているかというと…
スリープではなく休止状態を使っているということになっております
スリープと休止状態の違いは以下の通り
スリープ
・メモリ上に作業状態を保持し、CPUやディスクなどを省電力状態にする。
・復帰が非常に速い(数秒程度)。
・電力を少量消費し続けるので、長時間放置やバッテリー駆動では電源切れリスクがある。
休止状態(ハイバネーション)
・作業状態(メモリ内容)をストレージ(HDDやSSD)に保存し、PCの電源は完全に切れる。
・復帰はスリープより遅い(数十秒程度)。
・基本的に電力を消費しないため、長期離席やバッテリー残量が少ないときに最適。
まとめると、「スリープは速く復帰できるが電力を使い、休止状態は完全に電源オフで消費電力ゼロ、復帰にやや時間がかかる」という違いがあります。
これも簡潔にまとめると
スリープ→コールドスリープみたいなモノ。体はそのままで休眠状態になるので復帰後は怪我や病気もそのまま維持される
休止状態→記憶だけを保存しておいて、クローンされた新しい体にその記憶を植え付ける。記憶はそのままだが新しい体なので健康体。
つまり刃牙に例えるとピクル(スリープ)と武蔵(休止状態)の違いみたいなもんです(ぇ

基本的に休止状態からの復帰はスリープに比べると5~10秒くらい遅いのですが、ほぼ確実に安定して復帰してくれるので、スリープ時の「一か八か」感は皆無。
「確実に復帰できる5秒待ち」を選ぶか「一か八かの即時復帰」を選ぶかは好みによりますが、私は5秒待ってでも確実に復帰できる「休止状態」を選びました!
休止状態の設定の仕方
では休止状態の設定の仕方を説明しておきましょう
タスクバーの検索欄に「カバー」と入力

「電源接続時のカバーの動作を変更」を選択

カバーを閉じたときの動作で「休止状態」を選択する
(電源駆動時とバッテリー駆動時で別に設定できるのでそこはお好みで)

以上で「閉じた時に休止状態」の設定は完了です。
まとめ
今どきのノートパソコンはSSDで高速になってますんで、ぶっちゃけちゃうと「休止状態からの復帰」も「シャットダウンからの復帰」も大して時間的には変わらなかったりするんですけれども。
とは言え「休止状態」の場合は前回の作業状態が記憶されていてそこから再開できるのは大きな強み。
スリープが不安定過ぎて毎回シャットダウンを余儀なくされてる方いらっしゃいましたら!!!
「休止状態」試してみてね♪
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