【連載その1】バリュー平均法で仮想通貨の積立始めました!

新年を迎えてかれこれ10日。今年もガジェット系 買い漁ってレビュー書きまくるぞ〜!!

なんて思ってはいるんですが、M1 MacBook Airが優秀すぎるので しばらくは新しいPC買わなくてもいいかなぁなんて思い始めているとまじぃです。おはようございます。

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仮想通貨との日々

そんなガジェットブロガーな私ですが 去年の3月頃から仮想通貨なんかにも手を出しておりまして…。

ビギナーズラックで始めて3ヶ月くらいでプラス2万円くらいの利益を得たのですが、その後は変な欲が出たせいなのか?はたまた色んな知識に惑わされたのか?
気づけば 最初に築いた2万円の利益はどこかに吹き飛び、年末にはプラマイゼロになっていたのでありました(涙

常にチャートと貼り付いて、常に世界情勢に敏感に反応し、夜中だろうと早朝だろうと仕事中だろうと迅速に売買を…なんて事ができればまだマシだったんでしょうが、専業でもないのにそんな事ができるわけもなく。

  • そろそろ最低値だろうし買っちゃお!→翌日からさらに暴落→うわぁ!!狼狽売り
  • さすがにもう上がらないだろ?売っちゃお!→その後高騰→まだ上がるの!?で高値づかみ
  • よし!もっと上がるはずだし待ちだ!→翌日暴落→狼狽売り
  • 暴落してもさらに上がるはずだ!→さらに下がって狼狽売り

こんな事を繰り返してるわけですから儲かるはずはございません(笑)

感情を伴わない投資法

どうしてこんな事態に陥るのかと言えば

  • ○○なはず
  • □□っぽく見える
  • うわぁこれはやばい!!

みたいな感じで 希望的観測や一喜一憂、喜怒哀楽など 「感情」の部分で売り買いしちゃってるのが原因。
さらには 「ビットコインは来年に10倍値上がりする」とか「イーサリアムは近々ビットコインの価値を抜くであろう」みたいな 無責任な噂があちこちで囁かれてたりするわけでして。

そういう噂を聞いちゃうと「え・・今結構高めだけど 10倍にあがるなら早いうちに買っとかないとまずくない???」なんて感じで 最高値付近で買っちゃって、その後は下降トレンドと共に激減していく資産に耐えられなくなり 結果的に2割くらい減っちゃってから手放すみたいな事も日常茶飯事。

もちろん 「最低値で買って 最高値で売る」が確実にできれば 半年で資産が倍!なんてことも夢ではないのが仮想通貨の醍醐味なんですが 「最低値や最高値は あとから見てわかるもの」ですから 「買おうとしている瞬間が最低なのか? 売ろうとしている瞬間が最高なのか?」は未来にならなければわからないのです。

そこで「感情に左右されず機械的に投資する方法」として

  • ドルコスト平均法
  • バリュー平均法

などが存在するわけです。

ドルコスト平均法とは?

それではまず最初に「ドルコスト平均法」の説明。
小難しい名前ですが平たく言っちゃえば「定額積立」と同じノリです。

わかりやすくリンゴに例えると

1000円積立でドルコスト平均法の場合
  • 1日目
    リンゴが100円でした。

    1000円で10個買います。1000円分の価値です

  • 2日目
    リンゴが50円に値下がり

    1000円で20個買います
    (合計30個です。1500円の価値です)

  • 3日目
    リンゴが100円に戻った

    1000円で10個買います
    (合計40個。4000円の価値です)

  • 4日目
    リンゴが125円に値上がり

    1000円で8個買います
    (合計48個。6000円の価値です)

こんな感じで「定額で買い続けること→安いときには多く、高いときには少なく買う」ことで、値上がりした際に儲けを最大化しちゃおうっていう作戦です。

バリュー平均法

ドルコスト平均法が定額積立だったのに対し、バリュー平均法は「資産の価値を一定に増やしていく方法」。対象の値上がり、値下がりを補填して常に「同額の価値を増やし続ける」方法です。

1000円積立でバリュー平均法の場合
  • 1日目
    リンゴが100円でした。

    1000円で10個買います。1000円分の価値です

  • 2日目
    リンゴが50円に値下がり

    前日買ったりんごは50円×10個で500円の価値しかありません。2日目なので2000円の価値まで増やさないといけませんから1500円分(50円×30個)購入します。
    (合計40個です。2000円の価値です)

  • 3日目
    リンゴが100円に戻った

    前日までに買ったリンゴは100円×40個で4000円分の価値です。3日目なので3000円貯まっていれば良いので、余っている1000円分(100円×10個)のリンゴは売却し現金化します。リンゴは購入しません
    (合計30個=3000円の価値 + 現金1000円)

  • 4日目
    リンゴが125円に値上がり

    前日までに買ったリンゴは30個×125円で3750円分の価値。4日目なので4000円分のリンゴがあれば良いわけですから 不足している250円分だけ(125円×2個)を購入します
    (合計32個=4000円の価値 +現金1000円)

上記の2例を比べてみると下記のようになります。

入金リターン
(4日目)
利益率
ドルコスト平均法4000円6000円+50
バリュー平均法2750円5000円+81

積立期間を4日間とした場合

  • ドルコスト平均法→4000円入金したらいくらになるかな?
  • バリュー平均法→4000円積み立てるためにはいくら入金すればいいかな?(+いくら現金化したかな?)

という考え方の違いですね。

バリュー平均法の方は「安いときにはより多く!高いときにはより少なく! もっと高いときには換金しちゃう!」ってノリです。

バリュー平均法のデメリット

そんな万能に見えるバリュー平均法ですが デメリットも存在します・

下がり続ける相場では損をする

「いつか必ず上がる」市場であれば問題ないのですが、右肩下がりだったり はたまた 積立期間中に下がりっぱなしだったりすると「10万円積み立てるために15万入金しました」みたいな惨事になってしまうので、あくまでも右肩上がり(多少の上下はあれど)の市場で使う手法です。

税金が面倒

逆に順調に相場が上がってきた場合、結構頻繁に「現金化」をすることになります。仮想通貨の場合「換金時が税金の対象」なので 税金の計算が結構めんどくさくなっちゃう…的な懸念はあります。

まとめ

ということで ブログネタにもなるということで このたび「仮想通貨積立」の顛末を連載でお送りしていくことにします。10日とか1ヶ月とかの節目でどのくらい儲かったか?はたまた 損したか?を定期的にお届けしていく感じですね。

とりあえずは

  1. 毎日1500円づつのバリュー平均法で積立
  2. 仮想通貨の銘柄はXRP(リップル)
  3. 2ヶ月後(1500円×60日=到達予定9万円)にどうなっているか?

こんな感じで行こうと思っております。

なんでXRP(リップル)なのかと言いますと…ビットコインとかイーサリアムって単価が高いので 最低取引額も4000円とか5000円になっちゃうんです。(取引所じゃなくて販売所ならもっと安い単位で買えますが スプレッドで6%とか持っていかれちゃうと損なので)

リップルの場合は 単価100円前後ですから最低取引額も数百円〜なので テスト的に積み立てるにはもってこいかなぁと(笑)

はたして2ヶ月で 私の9万円は増えるのか?それとも激減するのか?

今後の連載をお楽しみに♪

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